// 矯正治療のメリットとデメリット

矯正治療後のメリット

口もとのコンプレックスを取り除き、
口内の健康状態の改善へ。
  • 歯並びが良くなり歯磨きがしやすくなるため、むし歯や歯ぐきの病気になりにくい(口臭が出にくい)。
  • 食べ物が噛みきりやすくなる。
  • あごの関節への負担が軽減される。
  • 特に英語などの発音がしやすくなる。
  • 口に手をあててしゃべる必要がなく、大きな口を開けて笑え、コンプレックスが無くなる。
  • あごの成長を正常な方向に向かわせ、口元、顔のゆがみの補正の手助けとなる。

矯正治療中のデメリット

矯正治療にはメリットもあれば、
デメリットもあります。
  • 矯正治療全般のデメリット
    • 歯に移動させる力をかけると通常3日〜1週間ほど痛みが出ます
    • 新たに噛み合わせを目指して歯を移動させるため、一時的に噛みにくくなる
    • 装置による違和感がある
  • 歯の表側(頬側)の固定式装置での治療
    • 装置が目立ち、審美的に良くない
    • 装置に食べものが詰まりやすく、虫歯や歯ぐきの病気になりやすい
    • 矯正装置が舌や唇などの粘膜を傷つけるため口内炎ができやすい
  • 歯の裏側(舌側)の固定式装置での治療
    • 頬側からの装置と比較すると審美的に良い
    • 舌側に固定式装置が付くため喋りにくい(人によっては数ヶ月からずっと)
    • 頬側の固定式装置より食べものが詰まりやすく、虫歯や歯ぐきの病気になりやすい
    • 頬側の固定式装置と比較し、より丁寧な歯磨きが必要となる
    • 磨き残しが起りやすく、口臭の原因となる
    • 頬側の固定式装置と比較して費用が高い

矯正治療中のデメリットの解決法

確かな治療技術と、最適な治療計画で、

矯正治療で歯を移動させる期間は平均2年間前後です。固定式の矯正装置を2年間装着することは、歯みがきがしづらいのでむし歯や歯ぐきの病気になるリスクが高いと考えられます。

インビザライン、クリアライナーなどの取り外し式の装置は歯みがきがしやすく、むし歯や歯ぐきの病気になるリスクは最小限に抑えられます。しかし、取り外し式の装置のみで治療が完了できる人は、日本人では30%程度です。そこで、部分的に固定式装置を数ヵ月から半年行った後、取り外し式の装置で治療を行うことが理想的であるといえます。

矯正装置の比較

矯正装置 頬側ブラケット矯正治療 舌側ブラケット矯正治療 インビザライン/クリアライナー
装着状態 e38396e383a9e382b1e38383e38388 e383aae383b3e382ace383ab invisalign1
費用 高い
取り外し 不可 不可 可能
装置の違和感 大きい 非常に大きい 小さい
食事の食べやすさ ×
歯磨きのしやすさ 磨きづらい 非常に磨きづらい 磨きやすい
虫歯 なりやすい なりやすい なりにくい
歯ぐきの病気 なりやすい 非常になりやすい なりにくい
痛み 中:(レーザーにより軽減可能) 大:(レーザーにより軽減可能) 小:(レーザーにより軽減可能)

インビザライン、クリアライナーについて

透明な取り外し式の装置で、ほとんど気がつかれることはありません。
装置の装着時間は、一日20時間です。(食事と歯磨きの時は装置をはずします)
骨格の左右非対称が大きい場合など、骨格に不調和が認められる場合は適応外となります。
以下のような症状が認められた場合は、事前に部分的な固定式装置による矯正治療が必要となる場合があります。
インビザラインを使用しての治療は、大人の歯がはえ揃う年齢(12歳頃)以上の方に適しています。

  • ガタガタの度合いが大きい場合
  • 奥歯の歯がすれ違って入る場合
  • 周りの歯に引っ掛かり、咬み合わせの高さまで萌出していない歯がある場合
  • あごの幅が極端に狭い場合
  • 部分的に歯が欠損している場合
  • 前歯の咬み込みが大きい場合
  • 歯の形態に異常が認められる場合

インビザラインとクリアライナーの違いについて

インビザラインは、お口の精密な型を採り、3Dデータをコンピューター上でシミュレーションし治療計画を立て、機械で装置を作成する。この計画を立てる人をインビザラインドクターといい、このドクターの臨床経験により治療結果に大きな差がでます。

クリアライナーは、お口の型を採り、歯科技工士が手作業で石膏模型の歯を分割し歯列を並べ直し、その模型をもとに装置。

取り外し式の装置の利点

  • 装着時装置が透明なのでほとんど目立たない。
  • 装置が取り外し可能なので歯磨きがしやすい。
  • 食事の時装置を外せるので、装置に食べ物が引っ掛かる等の不快感がない。
  • 矯正力(歯を動かす力)が一定であるため、他の装置と比較し痛みが軽減されている。

取り外し式の装置の欠点

  • 装着しないと歯が動かない。
  • 装着時間が目標時間に達していないと、歯の動きが遅くなる。
  • 装置しない日が多いと装置が合わなくなり作り直しが必要となる場合がある。

診療情報

診療時間:
10:00〜13:00
15:00〜20:00
※19:30まで受付

土日のみ:
09:00〜13:00
14:00〜18:00
※17:30まで受付

休診日

水・木・第2日曜日・祝日

フリーダイヤル(京都府内)

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京都府外からは

075-463-2262

e-mail

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